活用シチュエーション

ピンを狙う

ピンを狙う
1ヤード以内の精度を誇るLASER ACCURACYが熟練キャディのようにあなたに適切な距離を示します。ピンまでの距離だけでなく、 グリーンエッジ、ガードバンカーの距離も知ることで自信を持って攻めることができます。GPSナビのようにグリーンセンターまでの 表示ではなく、LASER ACCURACYは毎日変わるピンの位置を正確に知ることができるのが強みです。

ティーショット

ティーショット
ミドルホール、ロングホールのティーショットにも、LASER ACCURACYがあなたのホール攻略に力強い味方となります。池やバンカーな どのハザードまでの距離、越える距離はもちろん、ドッグレッグホールでも威力を発揮、あなたのティーショットの適正な着地点を正確に知ることができます。ショートホールではピンまでの距離を正確に測定。錯覚によるミスジャッジを防ぎます。

池・バンカー越え

池・バンカー越え
大きな池や谷の場合、そして、フェアウェイバンカーも、どの向きかによってその障害を越えるために必要な距離が違うものです。例えば、右サイドなら150ヤードで越えるけど 、左サイドからだと200ヤード打たないと越えないといったシチュエーションはよくあります。このような場合、GPSナビやハウスキャディはおおまかに「180ヤードで池越え」というような助言しかしないものです。しかし、LASER ACCURACYなら、あなたが狙うべき方角の正確な距離を把握できます。次のショットを有利なポジションに運べます。

飛距離測定

飛距離測定
レーザー距離計LASER ACCURACYを使えば、飛距離の測定も簡単です。ティーショットからボールの落下点(キャリーの飛距離)、 到達点(ランを入れた飛距離)を計測するほか、セカンド地点からティーグラウンドを振り返ってティーショットからの飛距離を測定することもできます。練習場やヘッドスピード測定器の飛距離と実際の飛距離は違うものです。自分の本当の飛距離を知ることはコース攻略においてとても大事なことです。傾斜や風の影響の受け方なども知ることができます。同伴プレーヤーの飛距離も測定してあげまし ょう。コンペでドラコン賞の測定に使用すれば盛り上がること請け合いです。

アプローチ

アプローチ
プロでも距離感が難しい30ヤード以上のアプローチ。ピンやグリーンエッジまでの距離を正確に知ることで迷いなく寄せに集中できます。GPSナビでは、毎日変わるピン位置が不明なのでグリーン周りの距離が把握できません。LASER ACCURACYでアプローチの距離を何度も測定しているうちに、自然と距離感が身につく学習効果もあります。また、落としどころ(ファーストバウンドの位置)を明確に意識するようになりアプローチ技術も安定します。

前組までの距離

前組までの距離
最近、セルフプレーの機会が多くなり、前組のプレーヤーへの打ち込み防止やプレーの進行時間に気を配る必要性が高まっています。レーザー距離計LASER ACCURACYがあれば、面倒な画面操作などなく、ボタンひとつで前組までの距離を簡単に知ることができるので、適正な間隔を空けてショットすることができ、打ち込みを予防するとともにスムーズなプレー進行にも役立ちます。

距離感トレーニング

距離感トレーニング
人間の能力は、すばらしいものでトレーニングをすることで機械のような正確な感性を磨くことができます。トレーニングによって信じられないような感覚を磨く達人の技を見たことがあるはずです。距離感についても同様のことが言え、繰り返し距離を測定していると、徐々に、あそこまでは○○ヤードと言い当てられるようになるものです。考えてみてください。あなたが歩測もせずにピンまでの距離を知ることができたら。とても有利なはずです。トレーニングといっても難しく考える必要はありません。通勤通学や散歩のときに、レーザー距離計LASER ACCURACYを 持ち歩き、電柱や木、看板などまでの距離を見て予測し、LASER ACCURACYで計測して答え合わせをするのです。最初は思うように当てられませんが、だんだんと実際の距離に近い予測ができるようになります。繰り返すことで驚くほど簡単に距離感が磨かれるはずです。

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