よくある質問

■購入前の方

Q.どのような仕組みで距離を測定するのですか?

ユーザーが距離を計測したい目標物をファインダーから、焦点を合わせ、ボタンを押します。すると、対物レンズから、レーザー光線が目標物に照射され、さらに目標物に反射したレーザー光線は受光レンズから取り込まれます。この反射レーザー光を分析して、距離を算出します。

Q.レーザー距離計って飛距離を測るものなの?

飛距離を計測することも可能ですが、コース攻略のあらゆる場面でご使用いただけます。具体的には、ショット地点からの池やバンカーのハザードまでの距離、前組プレーヤーまでの距離、ピンまでやグリーンエッジまでの距離など、プレーする上で知っておきたい距離を瞬時に測定します。

Q.どんなものでも測れるの?

ゴルフ場のピンフラッグやグリーン面、バンカー、樹木、看板、人物等計測者から、直接見えるさまざまな対象物までの距離を計測できます。林の陰になっているなど、対象物に直接レーザー照射できない場合は計測できません。また、計測しにくい対象物としては、水面、黒っぽい色のもの、動くもの、小さなものなどです。計測しにくい対象物の場合は、当距離にあると思われる計測しやすい対象物までの距離を測ることでおよその距離を知ることができます。

Q.グリーン上のピンは細いけど計測できるの?

光学6倍の倍率があるので、ある程度離れていてもピンも計測できます。ただし、距離が遠くなると手ブレによってうまくファインダーの中心にして計測できないことがありますので、ピンシーク機能を使うと計測しやすくなります。慣れないうちは、100ヤードくらいから計測することをお勧めします。慣れて手ブレが少ない方が良い環境でピンシーク機能を使えば、PINPOINTシリーズは300ヤード以上、その他モデルだと180〜200ヤード程度までピンまでの距離を計測できます。ピンが遠いときや日光が強いとき、手振れが抑えられないときなどうまく距離を計測できない場合は、ピンそのものよりも、計測しやすいホール周辺のグリーン面やピンと同距離にある他の大きな対象物を計測してください。

Q.高低差対応モデルとはどういうものですか

高低差に対応したレーザー距離計は、計測対象への精密な角度と直線距離を測定して、水平距離と高さを算出します。ゴルフコースにおけるヤーデージ杭などの表示は水平距離ですが、打ち上げや打ち下ろしの場合、水平距離のみで判断すると、ショートしたり、オーバーしたりすることがあります。高低差を知ることでより正確なジャッジが可能になります。

Q.いつでも最大距離まで、誤差±1ヤードで計測できるの?

測定可能距離、測定誤差は、一定のテスト環境下における数値です。レーザー距離計は、レーザー光を使用しますので、強い日光や反射光がレンズに入ると、計測可能距離が減じ、測定誤差が増します。また、小さいものや色の濃いもの、動くものなどの対象物を計測する場合は、大幅に計測可能距離が減じ、測定誤差が大きくなります。ゴルフピンは細いので、ピンシーク機能を使った場合でも、PINPOINTシリーズで300ヤード以上、その他のモデルは200ヤード前後までが計測可能ですが、手ブレが多い方や非常に日差しが強い場合などは、100ヤード程度までしか計測できない場合もあります。その場合は、計測しやすいグリーン面や等距離と思われる他の大きな対象物を計測してください。

Q.電池はどのくらい持つの?

レーザー距離計はGPSナビに比べ格段に電池が長持ちします。GPSナビは、常時位置情報を取得したり、大きな画面を表示したりすることで電池(バッテリー)を消耗する為電池残量を常に気にする必要があります。しかし、レーザー距離計は、ファインダー内の液晶表示と測定動でしか電気を消費しないこと、使わないと30秒で自動で電源が切れるオートオフ機能が付いていることから、電池の消耗をあまり気にせずにご使用いただけます。使用頻度や環境によって電池寿命は異なりますが、標準的な使用状況で、月1、2度のラウンドで使用しても、半年以上は電池交換は不要です。電池が少なくなるとファインダー内の液晶に警告表示がされます。携帯が容易な小型リチウム電池を常に予備をもっておくと安心です。

Q.GPSナビとレーザー距離計どちらが使いやすいの?

プロや上級者は、GPSではなく、レーザー距離計を使います。GPSナビは、10ヤード以上の誤差が出ることがあるなど精度が低く、データを読み込むのにも時間がかかるのに対し、レーザー距離計は、瞬時に正確な距離を測定できるからです。また、ゴルフ用GPSナビは、ゴルフコースの一部のバンカーやグリーンエッジなど各ホールに数か所登録された地点までの距離しか距離表示しない、毎日変わるピン位置やティーグラウンドに対応していないなどの問題もあります。ゴルフ用GPSナビのゴルフコース地図表示やスコア計算などは初級者が好みますが、中級者以上にはレーザー距離計がお勧めです。日本では、まだGPSユーザーが多いですが、ゴルフ先進国アメリカでは、もはやゴルフ用レーザー距離計ユーザー数は、ゴルフ用GPSナビユーザー数とほぼ並び、追い抜く勢いで増えています。日本でもゴルフ用レーザー距離計が高価格だったことが普及を阻んでいましたが、ゴルフ用GPSナビとゴルフ用レーザー距離計との価格差も縮まったことから、今後、急速に普及することが予想されています。

Q.±1ヤードの精度でもそんなに正確に打てないけど?

確かにプロでも1ヤード刻みでショットを打ち分けるのは困難です。しかし、ゴルフプレイにおける距離や高低差のジャッジはスコアアップに不可欠です。レーザーアキュラシーをはじめて使う方は、いろいろな発見に驚きます。ゴルフコースやゴルフ練習場のヤーデージ表示が不正確だったり、平らだと思っていたホールに意外な高低差があったり、いままで、距離が合わなかった理由に気付くのです。ゴルフ用レーザー距離計を使うことで上級者が意識している縦距離や高低差への意識が高まり、コースマネジメント力が向上します。

Q.実店舗やショールームはあるの?

ネットでの販売の他、全国の有名デパート、百貨店での販売しています。ただし、取扱い、在庫モデルは一部となりますので、事前に、店舗にお問合せください。取扱い店の一覧はこちらです。

■購入後の方

Q.計測ができないのだけど?

取扱説明書をよく読んでご使用ください。計測不能のお申し出のほとんどの場合、製品の不具合はなく、間違った使用方法が原因のことが多くございます。
よくある間違いとしては、

  • 電池が正しく装着されていない、プラス、マイナスの向きが逆
  • 対物、受光レンズ側(2つレンズがあるから)から覗いている
  • 電源・測定ボタンとモードボタンを間違えて押している
  • 視度調整をしていないため、LCDがぼやけて見える
  • 計測できない対象物を計測している(10ヤード以内、窓ガラス越し等)

その他の原因もございますので、取扱説明書をご確認ください。万一、取扱説明書通りに操作をしても計測ができない場合は、購入された販売店にお問合せください。

Q.計測データがおかしいのだけど?

取扱説明書をよく読んでご使用ください。計測データ不良のお申し出のほとんどの場合、製品の不具合はなく、間違った使用方法や勘違いが原因のことが多くございます。
よくある間違いや勘違いとしては、

  • ヤードとメートルのモードが合っていない(1ヤードは0.9144メートル)
  • ゴルフ場や練習場の距離表示が正しいと思っている(多くは実距離と異なります)
  • 手振れ等により後方や前方の対象物までを計測している
  • ピンシーク機能を正しく使えていない

その他にも原因がございますので、取扱説明書をご確認ください。また、正しく計測するには、ある程度、レーザー距離計の使用に慣れる必要があります。ラウンド前に、ご自宅周辺やゴルフ練習場などでピンシーク機能を含めた計測の練習をされることをおすすめします。

Q.高低差モードで計測したとき、打つべき距離はどの数字ですか?

レーザーアキュラシーは、打つべき距離を直接表示しません。最も簡易な計算方法として、打つべき距離=直線距離±高低差で求める方法があります。ただし、同じ距離、高低差でも、プレーヤーの弾道、使用クラブ等によって、打つべき距離は大きく異なります。たとえば、低い弾道の方が、150ヤードをユーティリティークラブで打つのと、高い弾道の方が9番アイアンで打つのでは、高低差が与える影響が異なるのです。
ご自身の弾道や使用クラブ、風等も考慮に入れて、直線距離と高低差の計測数値をもとに、いつもより何ヤード多く(少なく)打つかを判断してください。計測と判断を繰り返すと、「100ヤード以内は高低差3ヤード以内の飛距離の差は1ヤード以内」とか「150ヤードの打ち下ろしの場合は、直線距離150ヤード+高低差+5ヤード」などご自身に合った計算法に気付くはずです。まずは、色々な場面で、ご自身の打った結果と直線距離±高低差が多いか少ないかを確認してはいかがでしょう。
水平距離を打つべき距離と勘違いされている方がいますが、水平距離は、対象物から高低差を引いた測定者と水平位置までの距離ですので、角度が少ない場合、直線距離と大差ない数値となり、打つべき距離を示すものではありません。

Q.1年保証を利用するにはどうしたらいいの?

購入時に販売店から発行される保証書(販売日付と販売店必須)を添えて、購入された店舗にご相談ください。

Q.電池はどこで買うの?

電池は、CR2リチウム電池1個を使用します。家電店、カメラ店、ホームセンター等でお求めいただけます。通常、1個の電池で数千回の計測が可能です。(付属品の電池は作動確認のためのサービス品ですので寿命が短い場合がありますがご了承ください)

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